【せいろレシピ】鶏肉のにんにく塩麹蒸し|しっとり柔らかく仕上がる簡単蒸し料理

こんにちは。

今日は、私の定番せいろレシピ、「鶏肉のにんにく塩麹蒸し」をご紹介します。

材料は、鶏肉・にんにく・塩麹のみ。

もみ込んで、せいろで蒸すだけ。
とても簡単です。

こんなに手軽なのに、お肉がしっとり柔らかくなり、旨みもしっかり感じられます。

「今日はおいしい鶏肉が食べたい」

「できるだけ簡単に、満足感のあるごはんを作りたい」

という日にぴったりのメニューです。

お酒のアテにもおすすめ。

あまりにシンプルなので、これをレシピと呼んでいいのか迷ったほどですが、私のような省エネさんも世の中たくさんいらっしゃるはずと信じて筆を取りました。

よかったら試してみてください。

▼目次

材料(2人分)

  • 鶏肉(もも肉または胸肉):1枚(約300g)
  • 塩麹:大さじ1.5
  • にんにく(すりおろし):1片分

お好みで、仕上げ用の黒胡椒・ごま油・白髪ネギなどをご用意ください。

野菜を一緒に蒸す場合は、キャベツやきのこ、玉ねぎなど、お好みの野菜を使います。

作り方|漬けて蒸すだけの3ステップ

1. 鶏肉に塩麹とにんにくで下味をつける

まず、鶏肉にフォークで数か所穴を開けます。

その鶏肉をポリ袋に入れ、塩麹とすりおろしたにんにくを加えてよく揉み込みます。

冷蔵庫で15〜30分ほど置いて、味をなじませます。

鶏肉にフォークで穴を開ける下ごしらえ
このくらい穴を開けます。
鶏肉ににんにくと塩麹を加える
ポリ袋に入れ、すりおろしたにんにくと塩麹を投入。
塩麹とにんにくを揉み込んだ鶏肉
揉み込んでこのまま冷蔵庫へ。

2. せいろに鶏肉をセットする

鶏肉を蒸す前に、せいろを水で濡らします。

せいろの中にクッキングシートを敷くか、背の低い耐熱皿を置き、その上に下味をつけた鶏肉をのせます。

野菜を一緒に蒸したい場合は、せいろを2段にすると同時調理しやすくなります。

鶏肉を蒸す前にせいろを濡らす
せいろを濡らし、
下味をつけた鶏肉をせいろにセットしたところ
取り出した鶏肉をお皿に乗せ、せいろにセット。

3. せいろで鶏肉を蒸す

鍋にお湯を沸かしてせいろをのせ、蓋をします。

せいろを鍋にのせるときは、いったん火を止めてください。蒸気や鍋が熱くなっているので、やけどには十分注意します。

再び火をつけ、蒸気がしっかり出ている状態で中火にして、約18〜20分蒸します。

中火で加熱するため、途中で鍋の水がなくならないように注意してください。

蒸し終わったら、蓋をしたまま5〜8分ほど置いて、余熱で仕上げます。

私は胸肉でもこの方法で作っていますが、肉の厚さや大きさによって加熱時間は変わります。時間だけで判断せず、中心まで十分に火が通っていることを確認してください。

火が通っていれば完成です!

せいろで鶏肉のにんにく塩麹蒸しを加熱中
加熱中。このくらいしっかり蒸気が出ている状態を保ちます。

野菜も一緒に蒸す|簡単ワンプレートと味変アイデア

鶏肉と野菜を一緒に蒸せば、簡単ワンプレートに

鶏肉と一緒に、キャベツやきのこ、旬の野菜を蒸せば、それだけで立派なメインおかずが完成します。

せいろを2段重ねにできる場合は、鶏肉と野菜を分けて同時に蒸せるので便利です。

切って並べて蒸すだけなので、調理の手間も少なく、洗い物を減らしたい日にも助かります。

仕上げの味変|黒胡椒・ごま油・白髪ネギ

塩麹とにんにくだけでも十分おいしいですが、仕上げに少し味を変えるのもおすすめです。

  • 黒胡椒を振る
  • ごま油を少し垂らす
  • 白髪ネギをのせる

個人的には、白髪ネギがおすすめです。

また、お好みで料理酒などを加えてアレンジしてもよさそう。

ぜひ、自分好みのおいしさを追求してみてください。

せいろで蒸し上がった鶏肉のにんにく塩麹蒸し
蒸し上がった鶏肉。この汁もとてもおいしいです。

せいろで鶏肉を蒸すときのポイント

鶏肉の厚さによって蒸し時間を調整する

今回のレシピでは、約300gの鶏肉を18〜20分蒸しています。

ただし、鶏もも肉か鶏むね肉か、肉の厚さや大きさ、せいろや鍋の状態などによって必要な加熱時間は変わります。

そのため、「18〜20分蒸せば必ず大丈夫」とは考えず、最後は中心部まで十分に火が通っているか確認するようにしています。

せいろで蒸した鶏肉の火の通りを確認
一応つまようじを刺し、火が通ったか確認。

蒸している途中で鍋の水がなくならないようにする

せいろで鶏肉を蒸すときは、鍋のお湯を使って蒸気を作ります。

今回は加熱時間が長めなので、途中で鍋の水がなくならないように注意しています。

せいろを鍋にセットするときは熱い蒸気が出ていることがあるので、やけどにも注意してください。

せいろで蒸した鶏肉はしっとり。肉汁もおいしい

蒸し上がった鶏肉を切り分けてみると、肉汁がじゅわっと出てきます。

せいろで蒸した鶏肉を切り分けたところ
とりあえず三等分。滲み出る肉汁。
しっとり仕上がった鶏肉のにんにく塩麹蒸し
スライスしたところ。しっとり感伝わるでしょうか。

塩麹とにんにくの味が鶏肉によくなじんでいて、これだけでも十分ごはんが進みます。

調味料を何種類も用意したり、フライパンで焼きながら付きっきりになったりする必要がないところが、ズボラな私にはうれしいポイントです。

まとめ|せいろで作る鶏肉のにんにく塩麹蒸しは簡単でおいしい

「何かおいしいものが食べたいけれど、凝った料理を作る元気はない……」

そんな日に、私はこの鶏肉のにんにく塩麹蒸しを作ります。

鶏肉に塩麹とにんにくを揉み込んで、せいろで蒸すだけ。

しっとり柔らかく仕上がるので、手間をかけずに「ちゃんとおいしい料理を食べた」という満足感があります。

野菜を一緒に蒸せば、簡単なワンプレートごはんにもできます。

せいろをお持ちの方は、よければぜひ試してみてください。


このブログでは、「心地よく暮らす」をテーマに、暮らしの工夫や、実際に使ってみてよかったものなどをご紹介しています。

気が合いそうだなと思っていただけたら、またいつでも息抜きにいらしてください。

それでは。


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