KLIPPAN(クリッパン)シュニールコットンブランケットのレビュー|ハーフとシングルサイズを比較して選び方を解説

こんにちは。

今日は、私のリラックスタイムや就寝時に欠かせない愛用品、KLIPPAN(クリッパン)のシュニールコットンブランケットをご紹介します。

私は最初にハーフサイズを購入し、あまりに気に入ったため、後からシングルサイズも買い足しました。

現在は、

  • ハーフサイズ → 昼寝・ひざ掛け・上半身の重ね掛け
  • シングルサイズ → 主に就寝時

というふうに使い分けています。

この記事では、クリッパンのシュニールコットンブランケットを実際に使ってみて感じた、

  • 肌触りや適度な重み
  • ハーフとシングルのサイズ感・使い勝手
  • 昼寝や就寝時など、それぞれの実際の使い方
  • 自宅で洗濯してみて感じたこと
  • おしゃれでかわいいデザインと色合い

などを、写真と一緒にまとめてみたいと思います。

クリッパンのブランケットを選んだ理由|私が求めた5つの条件

きっかけは、「日々の休憩タイムをもっと心地よくしたい」と思ったことでした。

実は以前、デンマークのヒュッゲに関する本を読み、ほんのり影響を受けた次第です。

ちょっと休みたいときに、肌ざわりのいいブランケットに包まれると、リラックスタイムがもっと心地よくなりそう。

そんなことを考えました。

我ながら単純です。

ともあれ、マイブランケットを迎えるなら妥協はしたくない。

そこで、かなり真剣にリサーチしました。

私がブランケットに求めた、強欲な「5つの条件」がこちらです。

  1. 綿100%であること
    シンプルに、綿の肌触りが好きだから。
  2. 肌触りがいいこと
    最重要。「気持ちいい〜」と癒されたい。
  3. デザインがおしゃれであること
    インテリアとして見ていて心地いいものがいい。
  4. 適度な重みがあること
    スカスカせず、「ちゃんと掛けている」と感じたい。
  5. 家で洗えること
    クリーニングに持っていくのは面倒なので。

特に重要だったのが、肌触りと重みです。

私は、薄くて軽いものよりも、「ちゃんと掛けている」と感じられるブランケットが好きなのです。

そんな条件を全部満たすものなんてあるのかな、と思っていたところで見つけたのが、スウェーデンの老舗ブランド、KLIPPAN(クリッパン)のシュニールコットンブランケットでした。

スウェーデンでデザインされ、リトアニアの自社工場で作られているのだそう。

「リトアニアからはるばる東の果ての島国まで……! ようこそ!」

と、使う前からちょっとしたロマンを感じました。


クリッパンのハーフブランケットを購入|シャーンスンドのデザインがかわいい

最初に購入したのは、ハーフサイズ。

柄は「シャーンスンド」のエクリュを選びました。

シンプルなのにちょっとした遊び心があって、インテリアにもすんなり馴染んでくれます。

リバーシブルになっているので、気分によってアイボリーとベージュで雰囲気を変えられるのも個人的には嬉しいところ。

コントラストがわりとはっきりしているので、表面によって印象が結構変わります。

生地の立体感というか、温かみのある雰囲気も職人技を感じさせてくれます。

ただ置いてあるだけでも絵になるので、私はよく眺めています。


シュニールコットンの肌触りと重さ|さらさら、もこもこ、ふわふわ

クリッパンのブランケットを選ぶうえで、私が最も重視していたのが肌触りでした。

新品のときも良かったのですが、届いてすぐ一度洗濯してみたら、さらにふわっと柔らかくなったように感じました。

言葉で表現すると、

さらさら、もこもこ、ふわふわ。

そんな感じです。

クリッパンのシュニールコットンブランケットの生地表面
生地表面。こんな感じです。

そして、もうひとつ気に入っているのが、適度な重みです。

一般的な薄手のタオルケットのような軽さではなく、厚手の綿毛布のような「しっかりとした重み」があります。

私はこの適度なズッシリ感が好きなタイプ。

包み込まれている感じというか、掛けていると何となく落ち着きます。

もちろん、人によっては重さが気になるかもしれません。

でも私にとっては、この「ちゃんと掛けている感」が大きな魅力でした。

また、家で洗えるので、気兼ねなく使いやすいのもありがたいところです。

ハーフサイズなら洗濯の際もそこまで重くならず、比較的扱いやすいと感じています。

しいて大変だったことといえば、普段は液体石鹸で洗濯をしているので、このブランケット用に中性洗剤を買い足したことくらいでしょうか。

ものを増やしたくない石鹸派の方にとっては、ここは少しデメリットになるかもしれません。


ハーフサイズの使い勝手|昼寝・ひざ掛けにちょうどいい

ハーフサイズは約90×140cm。

購入前は、

「ハーフサイズって実際どうなのかな?」

「ちょっと小さいかな?」

と思っていました。

ですが、ソファで横になって使う分には、わりと十分な大きさでした。

お腹周りだけにサッとかける。

冷えやすい足元だけを覆う。

大きめのひざ掛けとして使う。

そんなふうに小回りがきくので、サッと手に取りやすくて重宝しています。

特に私は昼寝タイムに使うことが多く、まさに「休憩時間のためのブランケット」という感じ。

大きすぎないので扱いやすく、洗濯や収納の負担も比較的少ないところが気に入っています。

クリッパンのハーフブランケットを畳んだところ
畳んだときの厚みはこんな感じです。


気に入りすぎてシングルサイズも購入|夏布団の代わりに

さて、その後しばらくして、新たな悩みが発生しました。

夏布団が暑い。でも何もかけないと落ち着かない。

という、夏の就寝時の快適さ問題です。

私はここ数年、夏はエアコンをつけて寝ています。

それでも夏布団をかけると、「なんか暑いな」と目が覚める夜が結構ありました。

かといって、何もかけずに寝るのも落ち着かない。

ガーゼケットも試してみましたが、軽くて肌触りはいいものの、私には「かけている感じがしない」のが物足りませんでした。

そこで思い出したのが、以前から愛用していたクリッパンのハーフブランケット。

「これのシングルサイズなら、ちょうどいいかも」と思ったのです。

とはいえ、クリッパンのブランケットは決してお安いものではありません。

「他のメーカーで条件に合うものがあるなら、それでもいいかな」と思い、数か月ほど探しました。

それでも、最初にハーフサイズを選んだときと同じ、

  • 綿100%
  • 肌触りがいい
  • インテリアとして見てもおしゃれ
  • 適度な重みがある
  • 家で洗える

という条件で探してみると、思ったより「これだ!」というものが見つかりませんでした。

その中で少し気になったのが、Elvang(エルヴァン)のスロー。

こちらも素敵だったのですが、ナチュラル感が少し強めなのと、比較的薄くて軽そうだったので、私の求めているものとは少し違いそうかなと。

結局、

「睡眠って大事だし、ほとんど毎晩使うものだしな」

と考えて、シングルサイズもクリッパンにすることにしました。

結論としては、これにしてよかったです。


シングルサイズはシャーンスンドのグレー|リバーシブルで楽しめる

今回選んだのは、ハーフブランケットと同じ「シャーンスンド」という柄。

色はグレーにしました。

表面はいわゆるグレーで、裏面は少しベージュがかった薄めのグレーです。

派手さはありませんが、素朴で落ち着いた色合いの中に、ちょっとした遊び心がある気がします。

この雰囲気が、私のベッドメイクの好みにとても合っていました。

ベッドにかかっているのを見ると、つい「かわいいー」と眺めてしまいます。

そして何より、以前購入したエクリュのハーフブランケットとの相性がとてもいい。

私は、重ね掛けして楽しんでいます。

グレー × エクリュの組み合わせが特に好きです。

クリッパンのグレーとエクリュのブランケットを重ねたところ
わりとコントラストがはっきりした組み合わせです。

反対に、ベージュがかったグレーとベージュの面を組み合わせても、落ち着いた雰囲気でかわいいなと思います。

クリッパンのライトグレーとベージュのブランケットを重ねたところ
こんな感じです。より素朴な雰囲気。

リバーシブルなので、同じくリバーシブルのハーフブランケットと組み合わせると、2×2=4通りの色合わせを楽しめます。

私はその日の気分で色を変えています。

結局のところ、どの組み合わせもかわいくて好きです。


シングルサイズの使い勝手|夏の就寝時にも使いやすい

肌触りのよさは、ハーフブランケットで知っていたので安心していました。

シングルサイズもやっぱり気持ちいい。

たまに意味もなくぎゅっと握ってしまいます。

クリッパンのシングルサイズのシュニールコットン生地
シングルサイズの接写。もこもこしています。

そして、私がシングルサイズでも気に入っているのが、やっぱり適度な重み。

ちゃんと「かけている」感じがあり、包まれているような安心感があります。

洗濯のときは持ち上げるのが少し大変ですが、毎晩使うものなので、それ以上に満足感があります。

クリッパンのシングルサイズのブランケットを畳んだところ
畳んだシングルサイズ。結構ボリュームがあります。

そして、これだけしっかりした生地なのに、夏布団ほど暑くならない。

今年の夏は、

「今日はこれ一枚でちょうどいい」

という日もあれば、

「肩のあたりがちょっと寒いな」

という日は、ハーフブランケットを上半身に重ねる。

そんなふうに調整していました。

この使い方が思いのほか快適でした。


クリッパンのブランケットは一年中使える?春夏秋冬の使い方

シングルサイズでシュニールコットンブランケットを選んだもう一つの理由は、一年を通して使えそうだったことです。

シュニールコットンのしっかりした生地は、見た目にも温かみがあります。

春や秋に使っていても違和感がありませんし、厚みがあるので、ちゃんと暖かさも感じます。

私の場合は、季節によって大体こんなふうに使い分けています。

  • 春・秋:夏布団に重ねる
  • 冬:冬布団に重ねる
  • 夏:これ一枚で使う

一枚で何役もこなしてくれるので、愛着を持って長く使えそうだなと思っています。


クリッパンのハーフとシングル、どっちを選ぶ?

ここまで実際に両方使ってみた私の感覚では、「何に使いたいか」で選ぶのが一番分かりやすいと思います。

ハーフサイズの特徴

  • 主な用途:お昼寝・ひざ掛け・部分掛け
  • サイズ:約90×140cm
  • 扱いやすさ:大きすぎず、洗濯や収納もしやすい
  • 私の使い方:お昼寝・ひざ掛け・上半身の重ね掛け

ハーフサイズは小回りがきくので、「ちょっと掛けたい」というときに便利です。

私自身、最初の一枚としてハーフを選んだのはよかったと思っています。

シングルサイズの特徴

  • 主な用途:就寝時・ベッドでの使用
  • サイズ:約140×180cm
  • 扱いやすさ:ハーフより大きく、洗濯時は少し大変
  • 私の使い方:毎晩のメインブランケット

シングルサイズは、ベッドでしっかり身体を覆いたいときに使いやすいサイズです。

私は現在、毎晩使っているのはこちらのシングルブランケット。

ハーフサイズを選んだ私の使い方

  • ソファで昼寝するときに使う
  • ひざ掛けや足元掛けにする
  • 上半身に重ねて使う
  • 大きなブランケットより手軽に扱う
  • まずはクリッパンのブランケットを試してみる

「ちょっと掛けたい」という用途なら、ハーフサイズの小回りのよさが便利だと感じています。

シングルサイズを選んだ私の使い方

  • 毎晩ベッドで使う
  • 夏布団の代わりに使う
  • 軽すぎるケットでは物足りないときに使う
  • 適度な重みのあるブランケットを楽しむ
  • 春・秋・冬にも重ねて使う

特に、

「夏布団だと少し暑い。でも何もかけずに寝るのは落ち着かない」

という私のようなタイプなら、シングルサイズは使いやすいと感じています。

私は結局、毎晩使っているのはシングルブランケットのほう。

ハーフブランケットを上半身に重ねることも多いので、今ではこの2枚がセットのようになっています。


まとめ|クリッパンのブランケットを長く大切に使いたい

最初は「お昼寝用に」と購入したハーフブランケット。

それがあまりに気に入って、後からシングルサイズまで買い足すことになりました。

実際に両方使ってみると、

ハーフは気軽な昼寝や部分掛けに。

シングルは毎晩の就寝時に。

という、それぞれ違った使いやすさがありました。

そして、私がクリッパンのシュニールコットンブランケットで特に気に入っているのは、

  • さらさら・もこもことした肌触り
  • 適度な重みがあること
  • リバーシブルで色の組み合わせを楽しめること
  • 昼寝から就寝時まで使い分けられること
  • 季節によって重ね方を変えられること

です。

毎日のように肌に触れるものだからこそ、自然に「好きだな」と思えるものを選んでよかったなと思います。

私は、毎晩ベッドにかかっているシングルブランケットを眺めるたびに「かわいいな」と思っています。

そんな小さな「好き」が、毎日の心地よさにつながっているのかもしれません。

これからもお手入れしながら、ハーフもシングルも長く大切に使い続けていきたいなと思います。


このブログでは、「心地よく暮らす」をテーマに、私なりの暮らしの工夫や、使ってみて本当によかった愛用品などをご紹介しています。

気が合いそうだなと思っていただけたら、またいつでも遊びにいらしてください。

それでは。


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