混ぜて焼くだけ|ヨーグルトで作る簡単ソーダブレッド(発酵・こね不要)
こんにちは。
本日は、私が1番よく焼いているソーダブレッドのレシピをご紹介します。
このレシピのいいところは、材料をスプーンで全て混ぜたらそのまま焼けちゃうところ。
重曹の力で膨らませます。
発酵を待つ時間はいりません。
捏ねも不要。
材料も少なめ。
バターミルクの代わりにヨーグルトを使います。
お手軽です。
それでいながら、コクのある風味と、外側ザクっと、内側しっとりふんわりとした食感も楽しめます。
とってもおいしいです。
ちょっと気分転換したいときや、手軽においしいパンが食べたいときにぜひ試してみてください。
それではどうぞ。↓
お手軽ソーダブレッドレシピ
材料
- 強力粉 150g
- 薄力粉 150g
- ヨーグルト220〜250g程度
- 重曹 小さじ1
- 塩 小さじ1/2
- 砂糖 大さじ1(蜂蜜でも。入れなくてもOK)
- レーズンなどのドライフルーツ、くるみやアーモンドなどのナッツ お好みで
ヨーグルトの分量は220gから様子を見てください。
最初は粉っぽいなと思っても、そのうちまとまることが多いです。
粉の割合はお好みで。
薄力粉の割合を増やすとほろっとした食感に、強力粉を増やすともちっとします。
砂糖もお好みで。
私は黒糖を使うことが多いです。
甘み不要な方は入れなくても大丈夫です。
ドライフルーツとナッツもお好みで。
ナッツは事前に空炒りすると、香ばしくおいしくなります。
私はレーズンとくるみを入れることが多いです。
手順
- オーブンを200度に予熱しておく。
- 粉類、重曹、塩、砂糖をボウルに入れて混ぜる。
- ドライフルーツとナッツも入れて混ぜる。
- ヨーグルトを注いで手早く混ぜる。捏ねなくて大丈夫。粉っぽさがなくなりひと塊りになればOK。
- 天板にクッキングシートを敷き、その上にのせる。
- お好みで表面に茶漉しで粉を振る。
- 包丁などで、十字に切れ込み(クープ)を入れる。深さ2cmほど。
- 25〜30分ほど焼く。
- 粗熱をとって完成。スライスしてお召し上がりください。(私はたまに手でちぎって食べます)
どんな味?
外側はかなりザクザクしています。
対して内側はしっとりふんわり少しもちっとという感じです。(強力粉の割合によって変わります)
個人的は半々くらいがもちもち感とさっくり感のバランスがとれていて1番好きです。
が、薄力粉だけでもほろほろしていておいしかったです。
強力粉だけではまだ作ったことがないのですが、かなりもちもち感が上がりそうな気はします。
スライスするタイミングとしては、やけどのリスクも考えてあら熱が取れてからをおすすめします。
その方が生地が落ち着いて綺麗に切れます。
(が、私は我慢できずに少しちぎって食べたりもします。食いしん坊ですみません。焼きたてもおいしいです)
また、砂糖や蜂蜜を入れるかどうかですが、レシピ通りに入れると、かなり満足度の高い味になります。
わりと甘みを感じるので、半分おやつみたいな感じです。
ついつい食べ過ぎてしまいます。
逆に入れないとお食事パン感が強くなります。
食事用に焼きたい方で、甘いものが苦手な場合は半量あたりから試してみるのもいいかもしれません。
それから、具材についてですが、私は大抵レーズンとくるみを入れます。
おやつタイムに食べることが多いので、満足度を上げるのが目的です。
しっとりとした生地にレーズンの甘みや酸味、くるみのまろやかな香ばしさがよく合いますので、個人的にはもしお嫌いでなければまずこの2つを試してみるのをおすすめします。
ただ、食事用にプレーンで作っても、素朴ながら風味があっておいしいです。
温かいスープに合わせたくなります。
ヨーグルトを入れているためか、コクというか旨味が感じられ、パサつき感はありません。
おそらくハーブなどを練り込んでもおいしいだろうなと思います。
十字の切れ込みについて|伝承とロマン
ちなみに、このパカっと割れた十字の切れ込みには、ちょっと素敵な言い伝えが。
悪いものを追い払ったり、家を守ったり、そういった意味があるという伝承が伝わっているみたいです。
また、妖精の通り道という説もあるのだとか。
実際のところ、こういった伝承にはさまざまな説がありますし、確かなことはわかりませんが、昔の人の暮らしの中に残る小さな物語はなんだか素敵だなと思います。
ただパンを焼くための切れ込みにも、「家を守ってほしい」という願いや、妖精をめぐる想像力が重なっていると思うと、少しロマンを感じます。
まとめ
本日は、私のお気に入りのソーダブレットのレシピをご紹介しました。
私はヨーグルトが好きなので、ヨーグルトを使ったレシピはたくさん覚えているのですが、このパンはその中でも1番手軽に作れるものかなと思います。
また、これだけさっさと作れるのに、味や食感の満足度が高い点もとても気に入っています。
家にあるもので作れて、捏ねもいらず、発酵時間も不要なので、「今日はパンが食べたい」と思った当日に焼けて、1時間ほどで食べられる。
その上、とてもおいしい。(個人的には、仮に簡単ではなくても作りたくなるくらいのおいしさです)
これがこのレシピの1番の魅力だと思います。
パンがお好きな方、簡単にできるパンを試してみたい方は、ぜひ気軽に作ってみてください。
このブログでは、心地よく暮らすをテーマに、さまざまなお話を載せています。
気が合いそうだなという方は、どうぞまた息抜きにいらしてください。
それでは。
▼私が料理をする理由はこちらで語っています
