Chaco(チャコ)Z1 クラシックをレビュー|長距離でも疲れにくい“歩きやすいサンダル”を探して

こんにちは。

今回は、Chaco(チャコ)の「Z1 クラシック」を実際に履いてみた感想をレビューします。

私がこのサンダルを選んだ理由は、単純に「夏だからサンダルが欲しかった」というだけではありません。

「普段スニーカー派でも、長く歩けるサンダルが欲しい」

これが、今回のサンダル探しで一番重視したことでした。

以前は、厚底でソールが柔らかめのサンダルを履いていたのですが、長く歩くと腰から脚にかけて、筋肉痛のような変な違和感が出てしまうことがありました。

普段履いているアルトラのスニーカーではあまり感じないものだったので、

「もしかして私は、柔らかくて足元がグラグラするサンダルが苦手なのでは?」

と思うように。

そこで、歩きやすさ・足元の安定感・長く歩けること・普段着に合わせやすいデザインを条件に、かなり真剣にサンダルを探しました。

そして、数週間にわたって口コミを読み漁り、最終的にたどり着いたのがChacoのZ1 クラシックです。

実際に履いてみると、足に合わせてフィット感を調整できる独特の構造や、しっかりしたソールが私の足には合っていました。

この記事では、Chaco Z1 クラシックの歩きやすさ、サイズ感、重さ、履き心地、ゼロドロップとの違い、紐の調整方法などを、実際に履いた感想とともに紹介します。

「Chaco Z1 クラシックは歩きやすい?」

「サイズはどう選べばいい?」

「重くない?」

「普段スニーカーを履いている人でも大丈夫?」

そんな疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。


▼目次


Chaco Z1 クラシックを選んだ理由|歩きやすいサンダルを探した結果

今回、サンダルを探すにあたって、私にはいくつか妥協できない条件がありました。

  • 厚底すぎない
  • ソールは硬めで、足元がグラグラしない
  • 長い距離を歩ける
  • 街中で履けるデザインで、スポーティすぎない

この中で、意外にも一番難しかったのが4番目でした。

アウトドアブランドのサンダルは、機能性が高そうなものがたくさんある一方で、「いかにもスポーツ」という雰囲気のものも多く、私の普段着や美意識には合わないものが多かったです。

しかし、それでも諦めない。

そうして数週間もの間、延々と口コミを読み漁る中で出会ったのが、Chaco(チャコ)のZ1 クラシックでした。

何せデザインがシンプル。

好みの淡色もあり。

これなら普段の服装にもなじんでくれそうだと感じました。

さらに、歩きやすいという口コミが多かったことも購入の決め手になりました。

「サンダルだけど、スニーカーのようにしっかり歩けるものを探したい」という私の希望に、かなり近そうだったのです。


Chaco Z1 クラシックの履き心地|実際に感じた4つの魅力

1.足に合わせてフィット感を細かく調整できる

これが、実際に履いてみて本当に感動したポイントです。

Chaco Z1 クラシックは、1本の通し紐(ウェビング)でつながった独特の構造になっていて、自分の足に合わせてフィット感を細かく調整できます。

私の場合、かなり細かく調整できるので、感覚としては「ミリ単位で合わせている」くらいの感じ。

おかげで、「ゆるくてパカパカする」ということも、「キツくて痛い」ということもありません。

足に合わせて自分で調整できるのは、歩きやすさを重視する私にとって嬉しいポイントでした。

2.一度調整すれば、脱ぎ履きが簡単

最初は、紐で細かく調整するサンダルなので「毎回これを調整するのは面倒なのでは?」と思っていました。

ところが、実際には一度自分の足に合わせてしまえば、普段はそれほど面倒ではありません。

慣れると、サッと緩めて脱ぎ、履いたらスッと締めるだけ。

思っていたよりも着脱がスムーズでした。

3.低めで硬めのソールで、足元がブレにくい

以前履いていた柔らかいサンダルと比べて、Chaco Z1 クラシックは足元がグラグラしにくく、しっかり足元が定まるような感覚があります。

私の場合は、足元のブレが少なくなったからなのか、長い距離を歩いたときも、以前のサンダルで感じていた腰や脚への違和感がほとんど気にならなくなりました。

もちろん、これはあくまで私が実際に履いて感じたことなので、歩き心地には足の形や歩き方などによって個人差があると思います。ご参考までに。

4.シンプルなデザインで普段着に合わせやすい

歩きやすさだけでなく、私にとってはデザインもかなり重要でした。

購入したのは、親指のループがない「Z/1」タイプ。

シンプルなデザインなので、普段着にも合わせやすく、街歩きにも躊躇なく履いています。

靴下を合わせたスタイリングも楽しんでいます。

歩きにくいことがかなりストレスになるタイプなので、街中でも履きやすいデザインで、なおかつ歩きやすいサンダルが見つかったのは本当にありがたかったです。


Chaco Z1 クラシックのサイズ感|実寸を測って選びました

Chaco Z1 クラシックのサイズ選びについては、購入前にかなり口コミを読み込みました。

悩んだ結果、私は自分の足の実寸(かかとから一番長い指の先まで)を測り、その実寸を基準にサイズを選びました。

届いて履いてみると、ほんの少し余裕があるくらいのジャストサイズ。

ブカブカで足が前後に動いてしまう感じもありませんでした。

私はもともと、サンダルがブカブカだと歩きにくさにつながりやすいタイプなので、足の実寸を測って選んだサイズ感でちょうどよかったです。

ただし、足の形や好みのフィット感によって適したサイズは変わると思うので、購入前には公式のサイズ情報や他の口コミも確認することをおすすめします。


Chaco Z1 クラシックの注意点|重さとゼロドロップではない点

持ったときに少し重みがある

Chaco Z1 クラシックは、手に持ってみると一般的なサンダルよりズッシリとした重さを感じます。

これは購入前から気になっていたところでした。

実際、履き始めた頃は「結構、足が重いのでは……?」という感覚もあり、足に負担がかかっていないか少し心配でした。

非力ですみません。

ただ、履き慣れたスニーカーと交互に履きながら少しずつ慣らしていくうちに、重さはそれほど気にならなくなりました。

今は、重みによって足への負担が大きいという感じも特にありません。

最初は心配しすぎだったみたいです。

ゼロドロップではない|アルトラとの違い

もう一つ、普段アルトラのような「ゼロドロップ(かかととつま先の高低差がない)」スニーカーを履いている方は、最初に少し違和感を覚える可能性があります。

私自身が普段アルトラを履いているので、Chacoを履き始めた頃は、いつもと重心が違うような感覚がありました。

そこで、一日Chacoを履いたら翌日はアルトラ、というように、足に違和感が出ない範囲で少しずつ慣らしていきました。

私の場合は、3週間ほどで慣れて、重心の違いは気にならなくなりました。

今では特に何も考えず、普通にスタスタ歩いています。

Chacoサンダルの紐の調整方法|最初は公式ガイドを確認

Chacoサンダルの紐はどうやって調整する?

Chacoのサンダルは、紐がソールの中を通っている独特の構造になっています。

そのため、初めて見たときは、

「えっ、これどうやって締めたり緩めたりするの?」

となるかもしれません。

私も最初は分かりませんでした。

ざっくり説明すると、つま先側の紐を調整し、足の甲の紐を調整し、最後に足首側を調整する、といった感じなのですが……。

公式の動画・ガイドを見ると分かりやすい

これは文章で読むより、公式の図解や動画を見たほうが圧倒的に分かりやすいと思います。

私は下記の公式サイトを確認して、その通りに真似したらちゃんと調整できました。

こちらのChaco公式サイトの調整方法の動画・ガイドを、初めて履く前に一度チェックしておくとスムーズです。

一度調整すれば、普段の脱ぎ履きは簡単

ちなみに、一度自分の足に合わせて調整してしまえば、日常の脱ぎ履きはバックル部分を緩めるだけでOKです。

最初の調整だけ少し戸惑いましたが、仕組みが分かってしまえば、それほど難しくありませんでした。

Chaco Z1 クラシックは歩きやすい?|実際に履いてみた感想まとめ

私がChaco Z1 クラシックを選んだ一番の理由は、「普段スニーカーを履いている私でも、長く歩けるサンダルが欲しい」ということでした。

実際に履いてみると、足に合わせて細かくフィット感を調整できること、足元がグラグラしにくいこと、そして普段着にも合わせやすいことが特に気に入りました。

一方で、持ったときの重さや、ゼロドロップではないことなど、最初に少し戸惑ったところもあります。

私の場合は少しずつ履き慣らすことで、特に問題なく履けるようになりました。

そのため、私のように、

  • 普段はスニーカー派
  • サンダルでもしっかり歩きたい
  • 足元がグラグラするサンダルが苦手
  • 街歩きや普段着にも合わせやすいサンダルが欲しい

という方には、候補の一つとして検討しやすいサンダルだと思います。

もちろん、履き心地やサイズ感は足の形や歩き方によっても変わるので、あくまで私が実際に履いてみた感想として参考にしていただければ嬉しいです。

年々暑くなる夏ですが、お気に入りの足元で、快適に散歩や買い物を楽しみたいなと思います。

猛暑対策の記事も下にいくつかリンクを貼っておきましたので、よければこちらも参考にしていただけたら嬉しいです。

それでは。


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