カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計を探して|6年使ったセイコーが故障、静かでライト付きの買い替え候補を比較

こんにちは。

今回は、長年使っていた目覚まし時計が故障したことをきっかけに、カチカチ音がしない、静かなアナログ目覚まし時計を探した話です。

私が求める条件は、

  • アナログ式
  • カチカチ音がしない(スイープセコンド・連続秒針)
  • 必要なときだけ使えるライト付き
  • コンパクト
  • アラーム音が大きすぎない
  • おしゃれ(無骨すぎないデザイン)
  • セイコー、カシオ、シチズンなどの日本時計メーカー

というもの。

実際にいろいろな商品を調べてみたところ、現時点で最終候補に残ったのは、

  • リズム「リフレR674」
  • セイコー「PYXIS NR449W」

の2つとなりました。

どちらもアナログ式で、カチカチ音が気になりにくい連続秒針・スイープセコンドタイプ。

そして、ライトも付いています。

この記事では、

  • 6年間使ったセイコー「PYXIS NR444A」の故障
  • セイコー・カシオ・シチズン・リズムの各種置き時計、その他おしゃれな木製の目覚まし時計など、条件に合う時計を探してみた過程
  • それぞれを候補から外した理由

まで含めてまとめてみました。


▼目次


【結論】カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計の最終候補

今回、私が実際に探して最終候補に残ったのは、この2つでした。

  • リズム「リフレR674」
  • セイコー「PYXIS NR449W」

最終候補を比較

項目 リズム
リフレR674
セイコー
PYXIS NR449W
表示 アナログ アナログ
秒針 連続秒針 スイープセコンド
ライト 一時点灯 ライト付き
サイズ 104×101×57mm 65×64×38mm
重さ 130g 90g
電池 単3×1 単3×1
アラーム 電子音 ボリュームアップ電子音
スヌーズ あり あり
デザイン 淡い青・柔らかなフォルム 白パール・シンプル
私が気になる点 ライト位置・口コミ デザインが少し無難

※商品の仕様は変更される場合があるため、購入前にはメーカー公式情報や販売ページをご確認ください。

条件だけを見ると、セイコー「NR449W」はかなり理想に近い時計です。

一方、リズム「リフレR674」は、今まで使ったことのないメーカーということもあり、少し違う時計を試してみたい私には気になる存在。

この記事では、「なぜこの2つが残ったのか」「なぜ他の時計を候補から外したのか」を順番に書いていきます。


この記事はこんな人におすすめ

この記事は、こんな方には参考になるかもしれません。

  • カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計を探している
  • スイープセコンド・連続秒針の時計がほしい
  • 寝室や枕元に置ける静かな時計を探している
  • ライト付きのアナログ目覚まし時計がほしい
  • セイコー・カシオ・リズムなどの時計を比較したい

私自身が実際に商品を探して、条件に合わない時計を候補から外していった過程をまとめているので、

「静かなアナログ目覚まし時計を探しているけれど、どこを見て選べばいいのか分からない」

という方にも、参考になればうれしいです。


6年使ったセイコーのアナログ目覚まし時計が故障

2019年から愛用していたセイコー「NR444A」

私が2019年に購入したのが、セイコーの「PYXIS NR444A」です。

セイコー「PYXIS NR444A」本体

木目調のナチュラルなデザインで、アナログ式のコンパクトな目覚まし時計。

この時計の好きなところは、なんといっても使いやすさでした。

秒針はカチカチと1秒ずつ進むタイプではなく、滑らかに動くタイプ。

夜中に時間を確認したいときには、ボタンを押すとライトがつきます。常に文字盤が明るいわけではないので、寝ているときにも使いやすく。

アラーム音も大きすぎず、鳥の声が鳴るところも気に入っていました。

そんなわけで、2019年からずっと愛用していました。

しかしながら、扱い方はあまり丁寧ではありませんでした。

白状すると、何度目かわからないくらい、机から落としていました。

それでも普通に動いていたので、

「意外と丈夫だな」

と思って使い続けていました。

ところが、2026年9月のはじめに落としたあと、ついに異変が起きました。

アラームOFFなのに、夜中や明け方に突然鳴るように

アラームをOFFにしているのにも関わらず、突発的に鳴り始めるようになりました。

しかも、設定しているアラーム時刻ではありません。

夜中や明け方など、まったく予想していない時間に突然鳴るのです。

これは困りました。

完全に睡眠の邪魔です。

「これはさすがに、このまま使えないな」

と思いました。

とはいえ、2019年から使っている時計。

長く使っているぶん愛着もあります。

できれば直して、まだ使いたい。

そこで、自分でできる修理方法がないか調べてみました。

自分でできる対処を試したものの、3日後に再発

調べたところ、落下がきっかけで内部のアラーム機構に何らかの不具合が生じている可能性がある、という話が出てきました。

(もちろん、私は時計を分解して内部を確認したわけではありませんので、実際にどこが壊れていたのかはわかりません)

メーカーに修理を依頼する方法もあるでしょうが、元々安価な時計なので、元値と修理にかかる費用を天秤にかけると、

「そこまでして直すか?」と。

残念ながら、近くに気軽に持ち込める時計修理店もありません。

そこで、まずは自分でできる簡単な方法を試してみることに。

試したのは、次のような方法です。

  1. 電池を抜いた状態で、アラームのON・OFFスイッチを20~30回ほど切り替える
  2. アラーム設定つまみを時計回りに数周回す
  3. 電池を入れて、アラームOFFの状態で日中に様子を見る

実際にやってみたところ、いったんは直ったように見えました。

「よかったー!」

と思ったのですが、

3日後、また突然鳴り始めました。

これはもう駄目だな、と。

愛着はあるけれど、いつ鳴りだすかわからない時計を使い続けるわけにもいきません。

ということで、ついに買い替えることにしました。

カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計の選び方

新しい目覚まし時計を探すにあたって、まず「前の時計のどこが好きだったのか」を整理してみました。

すると、意外と条件が多い。

スイープセコンド・連続秒針ならカチカチ音が気になりにくい

一番外せなかったのが、これです。

秒針がカチカチ動かないこと。

商品によって呼び方が違いますが、「スイープセコンド」「連続秒針」「スムース秒針」などと表記されているタイプがあります。

1秒ごとに、

「カチ、カチ、カチ……」

と進む秒針ではなく、滑らかに動いていくタイプです。

メーカーによって表記が違うので、「カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計」を探すときは、商品ページで秒針の方式を確認することが大事だと感じました。

ステップ秒針とスイープセコンドを確認する

見た目が好みだからといって、すぐに購入してはいけません。

私が何度もやったのが、

かわいい時計を見つける
↓
秒針を確認する
↓
ステップ秒針
↓
候補から外す

という作業。

これを本当に何度も繰り返しました。

ステップ秒針は、秒針が1秒ごとに進むタイプ。

一方、スイープセコンドや連続秒針は、秒針が滑らかに動くタイプです。

「ステップ秒針でも音が気にならなかった」といった口コミもちらほら見かけたのですが、感じ方は人それぞれだしな、と。

どこまで間に受けていいのかわからないので、私はあくまでスイープセコンドのものを探しました。

寝室や枕元に置くアナログ時計で秒針音が気になるタイプの方なら、ここは最初に確認したいところかもしれません。

「秒針停止機能」と「静かな秒針」は別もの

今回、カシオの時計を探していて面白い機能も見つけました。

アラームをONにすると、秒針が停止するタイプです。

これは面白い仕組みだと思いましたが、私はアラームを使っているときだけではなく、普段からカチカチ音がしない時計が欲しいので、除外。

「アラームをONにすれば秒針が止まる」

というタイプではなく、あくまでスイープセコンドや連続秒針の時計を探しました。

ライトは「あるか」だけでなく「どう点灯するか」も見る

ライト付きの目覚まし時計は、案外点灯方式はさまざま。

私の場合は、常時点灯や自動点灯ではなく、必要なときだけ自分で点灯できるものを探しました。

夜中に時刻を確認するためのライトなら、

  • ボタンを押して点灯する
  • 文字盤全体を見やすく照らせる
  • ベッドから見たときに時刻を確認しやすい

といった点も確認しておきたいところ。

「ライト付き」というだけで選ばず、一時点灯なのか、自動点灯なのかまでしっかり確認しました。

アラーム音も商品ごとに確認する

「目覚まし時計だから音が鳴ればいい」というタイプではないので、アラーム音の種類も重要です。

私の場合は、大音量で突然鳴るタイプより、穏やかな音のほうが好みです。

そのため、アラーム音の種類や音量調節の有無、段階的に大きくなるタイプかなどもチェックしました。

コンパクトさやデザインも毎日使うなら大事

そして、機能だけではなく見た目も大事。

机の上に置くものなので、大きすぎないものがいい。

以前のNR444Aもわりとコンパクトでした。

デザインについては、無骨すぎるものより、木目や白などの柔らかい雰囲気が好み。

ただし、あまり「かわいい!」に振り切ったデザインも少し違う。

このあたりは完全に好みなのですが、

シンプルだけど無機質すぎない

くらいが理想です。

カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計をメーカー別に探してみた

条件を整理したところで、いよいよ新しいアナログ目覚まし時計探しを開始。

ところが、ここからが思った以上に難しかったです。

セイコーのアナログ目覚まし時計を探してみた

まず探したのは、やっぱりセイコー。

前の時計もセイコーだったので、ちょっと安心感があります。

ところが、

「これ好き!」

と思った時計ほど、ステップ秒針だったりしました。

たとえば、木枠のデザインが気になった「KR501A」や「KR899A」。

木製のフレームで、ナチュラルな雰囲気。

こういう時計、とても好きです。

ところが、条件を確認するともれなくステップ秒針。

特にKR899Aは、木枠でコンパクト、ライトやスヌーズも付いていて、かなり好みなのに、秒針だけがステップ式。

「かわいい目覚まし時計を見つける→秒針を確認する→ステップ秒針」

この流れを何度繰り返したことかわかりません。

「かわいいやつ、全部ステップ秒針じゃない?」

と思いました。

さらに、「KR519W」や「KR518S」のような自動点灯タイプも候補から外しました。

夜でも見えて便利そうですが、枕元にあると明かりが気になりそうな気がして。

温度・湿度表示が付いた「KR522W」も便利そうだなとは思ったのですが、何となくデザインが「これだ!」という感じにならない。

「KR525W」のような半楕円形のシンプルな白い時計も候補には入りましたが、やっぱり以前の時計ほど惹かれない。

そして、メタリック感の強いタイプになると、さらに好みから離れていきます。

なんというか、質実剛健。

時計としては正しそうなのだけれど、私の美意識には少し合わない。

何で大手メーカーの目覚まし時計って、こういう形が多いんだろう。

と、ちょっと不思議になりました。

カシオのアナログ目覚まし時計を探してみた

次にカシオ。

カシオは、シンプルで好みに合うデザインが結構あります。

たとえば「TQ-159-7JF」。

クリーム色で、少しレトロな雰囲気。

こういうデザインはかなり好き。

「TQ-750J-7JF」や「TQ-169-7JF」も、コンパクトでシンプル。

TQ-159-7JFはライトとスヌーズ付き、TQ-169-7JFはミニライト付きなので、機能面でも魅力があります。

ところが、ここでも秒針の問題が出てきます。

私が求めているのは、アラームを使わなくても秒針のカチカチ音がしない時計です。

「TQ-750J-7JF」や「TQ-770J-7JF」には、スヌーズアラームをONにすると秒針が停止する機能がついているのですが、私は今のところアラーム機能を使う予定がありません。

つまり、

「アラームをONにして秒針を止める」

という方法が使えないわけです。

カシオはデザインが好みのものも多いだけに、

「どうしてスイープセコンドのアナログ目覚まし時計をもっと作ってくれないんだろう……」

と思ってしまいました。

シチズンのアナログ目覚まし時計を探してみた

そしてシチズン。

時計メーカーとしてはもちろん候補に入れたいのですが、今回探しているようなコンパクトな置き型のアナログ目覚まし時計となると、私が探した範囲ではなかなか見つけられませんでした。

掛け時計は結構見つかったのですが。

というわけで、セイコー、カシオと探してきて、なかなか「これ!」というものに出会えませんでした。

リズムのアナログ目覚まし時計「リフレR674」を発見

そんな中で見つけたのが、リズムの「リフレR674」です。

リズムも日本の時計メーカーなので、

「これなら候補に入れてもいいかな」

と思いました。

アナログ式で、コンパクト。

連続秒針で、一時点灯ライトも付いています。

というわけで、最終候補まで残りました。

ただ、口コミを見ていると、私は少し気になる点もありました。

不具合についてのレビューがちらほら目についたこと。

もちろん、口コミだけで製品全体の品質を判断することはできませんが、買ったものをすぐ処分するような事態はなるべく避けたいので、ちょっと慎重になってしまいます。

さらに、ライトの位置について「夜中に時刻を確認しづらい」という声も見かけました。

私の場合、ライトは夜中に時刻を見るためにかなり重要な機能。

ここは気になるところでした。

木製の静かなアナログ目覚まし時計も探してみた

大手メーカーだけではなかなか決まらなかったので、もう少し範囲を広げて探してみました。

すると、木製のかわいいアナログ目覚まし時計がいろいろ見つかりました。

KATOMOKUの木製目覚まし時計

気になったのが、KATOMOKUの木製目覚まし時計。

たとえば「Alarm clock 5 KM-78」。

木製で四角い形をしていて、スイープムーブメント。

ライトやスヌーズも付いています。

こういうの、かなり好きです。

「これなら見た目も条件もいいじゃん」

と思いました。

「Alarm Clock 6 KM-89NA」も、木製でシンプル。

スイープムーブメント、ライト、スヌーズ付きです。

機能だけを見ると、かなり理想に近い。

ただ、ここで気になったのが価格。

「目覚まし時計としては、ちょっと高いな……」

というのが正直なところでした。

もちろん、木製でデザイン性のある時計なので、一般的な目覚まし時計と同じ価格帯ではないことは分かります。

ですが、もしこれらを購入するなら、「これなら長く使える」と確信できるだけの性能や安心感がほしいなと感じました。

そもそも、私は先代を机から落としまくって壊したわけなので、あまり高価な時計は私には合わないのかもしれないなとも思ったり。

というわけで、今回は慎重に考えることにしました。

レムノス「RIKI ALARM CLOCK」

もう一つ気になったのが、レムノスの「RIKI ALARM CLOCK」。

こちらも木製のフレームで、シンプルだけど柔らかいデザイン。

そしてスイープセコンド。

私が求めている方向性にはかなり近い時計です。

「こういう時計が欲しかったんだよなあ」

と思うデザイン。

ただ、こちらも私にとっては価格がネック。

現在の販売価格を見ると1万円を超える商品なので、目覚まし時計として考えると気軽には手を出しにくい価格でした。

私は「高いものなら絶対に不具合がないはず」とまでは考えないタイプなので、なおさら慎重になります。

実際に購入者の口コミを見ていると、気になる報告もありました。

もちろん、少数のレビューだけで製品そのものを判断することはできませんが、今回の買い替えでは、

「長く安心して使えるものを、必要以上に高くない価格で」

という気持ちが強かったので、いったん候補から外すことにしました。

最終候補はリズム「リフレR674」とセイコー「NR449W」

ここまでいろいろ探して、最終的に残ったのがこの2つです。

リズム「リフレR674」を候補にした理由と気になる点

リフレR674のいいところは、かなり条件に近いこと。

アナログ式で、コンパクト。

連続秒針。

一時点灯ライト付き。

そして、リズムという日本の時計メーカー。

「前のセイコーとは違うメーカーを試してみる」という意味でも、ちょっと面白い候補です。

一方で、気になるのはやっぱり口コミ。

不具合についての報告がいくつか見られたことと、安っぽいという口コミがちらほらあったこと、それから何よりライトの位置。

私の場合、夜中にベッドから時刻を確認するときにライトを使うので、ここは実物を見てみないと判断しづらいところです。

せっかく買うなら、またすぐに買い替えることになってしまうのは避けたい。

というわけで、かなり迷っています。

セイコー「PYXIS NR449W」を候補にした理由

もう一つが、セイコーの「PYXIS NR449W」。

これは、条件だけで見るとかなり良さそうでした。

アナログ式。

コンパクト。

ライト付き。

そしてスイープセコンド。

つまり、私が前のNR444Aで気に入っていた、

  • カチカチ音がしない秒針
  • 必要なときだけ使えるライト
  • コンパクトさ

という条件にかなり近いのです。

何よりセイコー。

6年間使った先代への愛着もあり、メーカーへの安心感もあります。

結局、いろいろ探し回った結果、

「あれ? これが一番普通に条件を満たしてるのでは……?」

というところに戻ってきました。

ただ、デザインについては、

白パールってどんな感じなのかな。

あんまり艶感強いと好みに合わないな。

届いてみたら思ってたより無骨だったりすると嫌だな。

とためらう気持ちもあります。

リズムR674とセイコーNR449Wを比較してみた

現時点で私が気になっているところを、もう少し具体的にまとめてみます。

項目 リズム
リフレR674
セイコー
PYXIS NR449W
表示 アナログ アナログ
秒針 連続秒針 スイープセコンド
ライト 一時点灯 ライト付き
サイズ 104×101×57mm 65×64×38mm
重さ 130g 90g
電池 単3×1 単3×1
アラーム 電子音 ボリュームアップ電子音
スヌーズ あり あり
デザイン 青・柔らかなフォルム 白パール・シンプル
私が気になる点 ライト位置・口コミ 白パールの艶感への不安

※商品の仕様は変更される場合があるため、購入前にはメーカー公式情報や販売ページをご確認ください。

こうして表にすると、どちらも条件をかなり満たしていますが、方向性は少し違います。

リフレR674は、柔らかく青いデザインが魅力。

NR449Wは、かなり小さくてシンプル。

「実用性を優先するならNR449W、見た目の雰囲気を楽しみたいならリフレR674」

と単純に決められればいいのですが、私はまだ決めきれていません。

セイコー「NR453B」も気になったけれど……

そして、実はもう一つ候補だったものがあります。

それが、以前使っていたNR444Aの後継モデルとして見つけた「NR453B」。

セイコー公式では、鳥の鳴き声や電子音を選べるアラーム、音量調節、ライト、スヌーズ、スイープセコンドなどを搭載しています。

機能だけを考えれば、かなり理想的。

前の時計で気に入っていたポイントを、そのまま引き継げるからです。

「じゃあ、これを買えばいいのでは?」

とも思いました。

ですが、同じような時計をもう一度買うのって、ちょっとつまらなくない?

という気持ちが出てきました。

6年間使ったNR444Aには愛着がありますが、だからこそ、次は少し違うものを使ってみたいというか。

それから、NR453Bは今の私には少し「かわいい」方向に寄っているようにも感じました。

機能的にはかなり魅力的なのですが、買い替えるなら少し変化のあるものがいい。

そんな気持ちもあって、今回は候補の中心から外しました。

かわいいアナログ目覚まし時計を探すと、ステップ秒針が多かった

今回の時計探しで、個人的に一番印象に残ったのがこれです。

「見た目が好みの時計ほど、ステップ秒針」問題。

木製だったり、クリーム色だったり、少しレトロだったり。

「こういうの好き!」

と思って詳細を見る。

そして秒針を確認する。

ステップ秒針。

候補から外す。

この繰り返しでした。

メーカーさん、本当にどうしてなんですか。

この経験から、これから「カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計」を探す人には、

デザインを見る前に、秒針の仕様を確認する

ことをおすすめしたいです。

「静音」「静かな目覚まし時計」という言葉だけではなく、

  • スイープセコンド
  • 連続秒針
  • スムース秒針

などの表記を探すと、候補を絞りやすくなると思います。

逆に、「ステップ秒針」と書かれている場合は、私のように秒針音を避けたい人は候補から外すか、うるさくてもこれがいいと腹を括るかになると思います。

今回、時計を探しまくり、

「かわいいやつ、全部ステップ秒針じゃない?」

と落胆し続けた私の一意見です。

そのくらい、私の条件ではステップ秒針の時計が多く感じられました。

カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計を探して分かったこと

今回、かなり真剣に探してみて分かったのは、

「アナログ」「カチカチ音がしない」「ライト付き」「コンパクト」「デザインが好み」

という条件を全部合わせると、思った以上に候補が少なくなるということでした。

まず確認したいのは「秒針の方式」

繰り返しますが、特に難しかったのが、秒針です。

「カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計」を探すなら、商品ページでは「スイープセコンド」「連続秒針」「スムース秒針」などの表記を確認する必要があります。

見た目が好みだからといって、そこで即決すると、結構な確率で、

「ステップ秒針だった……」

となってしまうので。

私の場合、ここで大半の候補が脱落しました。

「便利な機能が多い=自分に合う」とは限らない

また、便利な機能が多ければいいというわけでもないことにも気づきました。

自動点灯、温度・湿度表示、電波時計など、便利な機能はいろいろあります。

でも、自分が本当に欲しい機能とは限らない。

私の場合は、

  • 秒針がカチカチしない
  • 必要なときだけライトをつけられる
  • アラーム音が大きすぎない
  • コンパクト
  • 見た目が好み

という、シンプルな条件でした。

毎日使う機能だけがきちんとあればいい。

そんな感じなので、便利な機能=加点にはなりませんでした。

次の時計も「長く使える」ものを選びたい

そして、今回の買い替えではもう一つ、

「安い」だけではなく、長く愛着をもって使えるものを選びたい

という気持ちが強いことにも気づきました。

前のNR444Aもなんだかんだで6年の付き合いでしたので。

一度、価格を理由に外したものを中古で買うか、とも考えたのですが、どんな扱いをされていたかや、落下の有無まではわかりませんし、時計のような精密機器の場合はどうかなと感じました。

たとえ動作確認済みであっても、すぐに動かなくなる等のリスクは上がるかなと。

というわけで、長く使えるものをという観点から、私は時計に関しては新品を選ぶことにしました。

口コミや条件、価格だけでなく、

「私が愛着をもって長く使えるか」

という視点も大切なのだと思います。

まとめ|カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計の買い替え候補

2019年に購入してから6年間使ってきたセイコー「PYXIS NR444A」。

何度も机から落としてしまったものの(ごめんね)、長く使えていたお気に入りの目覚まし時計でした。

セイコー「PYXIS NR444A」本体裏面
度重なる落下により音の出る部分がバキバキに。よく耐えてくれました。

それが、いよいよこの度の落下後、アラームOFFにも関わらず、夜中や明け方に突然鳴るようになり、自力で対処を試しても再発。

残念ながら、買い替えることになりました。

次の時計に求めているのは、

  • アナログ式
  • カチカチ音がしない(スイープセコンド・連続秒針)
  • 必要なときだけ使えるライト
  • アラーム音が大きすぎない
  • コンパクト
  • 無骨すぎないデザイン
  • セイコー、カシオ、シチズンなどの日本時計メーカー

という条件。

ところが、この条件を全て満たす目覚まし時計は意外と少なく、困惑しました。

木製でかわいい時計を見つけてもステップ秒針だったり、機能はよくてもデザインが好みではなかったり。

そんな中で、現時点で最終候補として残っているのが、

リズム「リフレR674」
セイコー「PYXIS NR449W」

の2つです。

リズムは、今まで使ったことのないメーカーなので少し気になる。

一方、セイコーは安心感があるものの、画面ではわからない質感に迷いが。

というわけで、現在もまだ悩んでいます。

お気に入りだった時計が壊れたときは、

「また似た感じのものを買えばいい」

と軽く考えていたのですが、いざ探してみると、案外候補が絞られたので、同じく静かなアナログ目覚まし時計を探している方のお役に立てばと思い、記事にしました。

「カチカチ音がしないアナログ目覚まし時計」を探すなら、スイープセコンド・連続秒針・スムース秒針などの表記を確認する

この点が、今回の私にとって一番大きなポイントだったかなと思います。

次の目覚まし時計は、もう少し考えてから腹を括って購入しようと思います。

それでは。